【語学/英語】TOEIC パート3、4の英語は中学生レベルぽい
ずーっと、ずーっと滞っていたTOEICの勉強。恋愛を一度、諦めて、本腰を入れて取り組もうと思い、数カ月ぶりにテキストを覗いてみたら、本当にパート3、4って、中学生レベルの英語なんじゃないかと感じました。
問題があるとすれば、英単語などを知っているか知らないか、覚えているか覚えていないかがネックになっているだけのような気がします。要は、ひとまず、なんでも暗記なのでしょう。
覚えていなければ、聴くこともできないし、読むこともできません。
現に、中学生レベルの英語もできない人が、過去問10年分を音読して、900点以上取ることができたという本も読んだことがあります。
そのときは、音読の素晴らしさ?有用さ?に意識が持っていかれてしまいましたが、なんてことはない、音読が暗記のための一つの方法だったということに、今、ようやく気がつきました。
そういわけで、ひとまず、暗記。これをやろうと思います。
こんな風にシンプルに考えられるようになったのは、ヒーリングのおかげかもしれません。
また、経験上、脳が整理されると、仕事効率がアップするような気もしているので、ヒーリングによる記憶効率のアップにも期待しているところです。